フレーバーティー

近頃「様々なメーカーから発売されているフレーバーティーが注目されている」という話題を先日テレビで見て、思わずコンビニで購入してしまいました。

普段はコーヒーばかりなので、「若干マンネリ化しているかな?」と感じていたところだったので、どこか新鮮味を感じました。

フレーバーティーといってもベースは紅茶なので、普段紅茶を飲む機会がない人には、若干敬遠されてしまうかもしれません。しかし、「リフレッシュ」や「飲みやすさ」という観点から考えると、暑い時期に飲むものとしては良い商品だと思いました。

数年前にコカ・コーラーさんのジョージアでコーヒーに紅茶をちょい足しした商品があったけれど、飲んでみた結果アレは個人的にダメでした・・・。
(コーヒーを飲んでいたのに、紅茶の風味がしてちょっと・・・(-_-;))

好みは人それぞれなので何とも言えないけれど、リフレッシュしたい時は飲みやすい物を飲むのが一番ですね。

 

コスタコーヒー

4月26日にコカコーラ社から発売される「コスタコーヒー」を早々にゲットしてみました♪

 

 

 

「コスタコーヒー」とは、

1971年ロンドンにて創業し、現在は世界32か国にて4,000店舗以上を展開するヨーロッパ最多の店舗数を誇るコーヒーブランド(注1)です。高級豆ブレンド、通常のPETコーヒー製品と比較して1.3倍(注2)のコーヒー豆を使用。豊かなアロマと深いコクが楽しめるヨーロッパスタイルのコーヒーです。

(注1)高級豆51%使用

(注2)公正競争規約 コーヒー企画下限基準(5g/100g)比

 

との事・・・。

コスタコーヒーの歴史は古く、1971年まで遡り”セルジオとブルーノの2人のコスタ兄弟が、「日常に美味しいコーヒーを伝えたい」という強い想いを持ってロンドンに渡った時から始まります。

まず最初に取り掛かったのは、小さな焙煎所の設立でした。イギリス、ロンドンにあるフェンチャーチ・ストリートに設立されたその焙煎所は、最高品質のコーヒーを作る拠点となりました。

そして、112種類ものコーヒーをブラインドテストし、今日でも愛されるコスタ コーヒーを代表するコスタオリジナルブレンドに辿り着きました。”という事でした。

 

原材料欄を見てみると、ブラジル種とコロンビア種の二つの豆をベースにブレンドされている様で、深い苦みを感じられるコーヒーだと感じました。

 

 

ペットボトルも握りやすい太さなので、仕事中や運転中に邪魔になったりしないし、バックにも入れやすいサイズではないか?と思いました。

 

とりあえず、リピ確定です。