子供を連れて行くには、本当に有難いうどん屋さん

昨夜は仕事と所用で帰りの時間が遅くなったので、丸亀製麵で夕食にしてきました。

 

19時過ぎに行ったにも関わらず、思った以上に空いていたので、座敷席を確保出来たので本当にラッキーでした。

 

アーサーを俺の方へ、ヒナはKの方へそれぞれ座らせて食べさせる事にし、子供用の椅子と茶碗等々をお借りしました。

 

 

「二人ともちゃんとお座り出来たかな?」と思っていたら、案の定アーサーが

 

「ママの方へ行く!!」

 

と言い出し、椅子を持ってウロウロとしだし・・・(-_-;)オレジャダメナノカ?

 

何度も言い聞かせてみたら、何とか大人しく座ってくれました。

 

丸亀製麵さんは、子供用の椅子の他に食器類が準備されているので、ヒナの様に小さな子供を連れて行くには、非常に有難いと思います。

 

子供用の器にうどんを入れて、お店で借りた麵カッターで細かく刻んでヒナに食べさせてみると、かなりご機嫌で食べてくれました♪

 

 

「早くおかわりを頂戴!!」と言わんばかりに、テーブルをバンバン叩いていたのは内緒・・・(オイ

 

しかし、満足したのか嬉しい時の笑顔が本当に良かったです♪

 

 

首元がヨダレでベタベタだったけどね~!!www

 

売り出し中の商品はなかなか食べる事がないけれど、夕食等に困った際は本当にお世話になります。

 

帰宅前に、アーサーが自分から椅子を片づけしだした事には、少し驚きました。

 

 

保育園での経験って、本当に凄い!!

保育園と自宅での、食事中のマナーの差

我が家の王子、食べる事が大好きなのですが、今非常に頭を悩ませている事があります。それは

 

食事中のマナー

食事中に集中力が切れて立ち上がったり、途中で遊びだしたりする事がしばしばあるので、俺やKが注意する事がよくあります。しかし、当の本人はそんな事関係なくどこ行く風という感じで・・・(-_-;)

 

「こんな状況では、今後良くないな・・・」

 

と、Kと話していたりします。まぁ、二歳児なのでなかなか親のいう事なんてなかなか聞いてくれなかったり、他に興味が向いたらそっちの方へ行ってしまうのは当たり前の様にあるそうです・・・。

 

また「成長するにつれて、食事中は立っちゃダメという事が、自然と身に付いてくる」そうなのだけど、若干疑心暗鬼になっていたりします。

 

という事を、保育園の先生に相談してみたところ、驚きの回答が返ってきた!!

 

「えっ!?自宅ではそうなのですか!?保育園では大人しく座って、ちゃんと食べてますよ~♪」

 

この話を聞いて「!?」と本当に驚いたのだけど、どうやら本当らしく・・・。

 

「アーサー君、もしかしたら甘えているのかも知れませんね~。」

 

と言われてしまった。

 

平日は朝から夕方まで保育園に預けているので、接する時間が少なくなっているのは確かではあるが、「アーサーなりにスキンシップやコミュニケーションを取ろうとしていたのだろうか?」と感じてしまった。

 

食べ物や飲み物で自分が欲しいと思った物はかならず「あ~ちゃんの」とアピールしてくるのは、コミュニケーションを取ろうとしていたのだろうか?

 

昨夜はKがチャーハンを作ってくれたのだけど、はじめは勢いよくパクパクと食べていたのだけど、保育園で昼食とおやつをガッツリと食べて来た影響で次第に「ごちそうさま」のアピール・・・。

お残しは許しまへんで~!!

(by食堂のおばちゃん(忍たま乱太郎より))

 

「ちゃんと食べなさい」と何度も注意すれど、かなり満腹だった様です。

 

最近スプーンを俺やKに差し出して「食べさせて」というアピールをしてくる王子。恐らく保育園で先生が食べさせてくれていたりする影響だと思うけれど、これもアーサーなりに「構って~」というアピールなのかもしれません。

 

今のところ「いただきます」の意味を込めて手を合わせる仕草はするのだけど、「ごちそうさま」や「お腹いっぱい」というアピールがまだ出来ない様で、否定する時は首を横に振るだけ。故に、肯定なのか否定なのか分からない事があったりします。

 

もう少し成長すれば、ちゃんと肯定も否定も出来るのかな?

(余計な事はすぐに覚えてくるのに・・・(笑))

 

ちなみにこのチャーハンには

 


やみつき度MAX!!悪魔の調味料!?S&B食品にんにく背脂

 

が投入されておりました。

 

「もしかしたら、これが原因かな?」と今になって思ってみたけれど、大人からしたら旨味ですよ。(ちょっとニンニク臭いけれど・・・)

 

悪魔的な調味料だと思うので、今後も使ってみたいと思います。

 

ただし、アーサーの分は調整して・・・。

 

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印象に残るドラマ

最近夕食を食べながら、数年前に放送されたドラマをサブスクで見る様になった。

 

きっかけは、新垣結衣さんと星野源さんが結婚した報道をきっかけに、「逃げ恥(逃げるは恥だが役に立つ)を、改めて見てみよう」という事でした。

 

数年前に放送されていた際には殆ど見ていなかった為に、話しの内容が思い出せなかったのは見ていなかったせいかもしれない・・・。話を見ていて、「スペシャルで引かれたって言っていたけれど、この辺りでも・・・」と勝手に新垣さんと星野さんの事を想像してみたりしていました。

 

放映当時から”ムズキュン”と言われていたけれど、話を見ていくと背中の辺りがムズムズとしていました。しかし、プロの独身が徐々に変わっていく様子もまた面白く、久し振りにドキドキする作品でした。

 

昨日から2004年阿部寛さん主演で放送された「アットホームダッド」をアットホームダッドを見始めました。この作品で「主夫」の事を触れていたのだけど、今まで考えられていた「主婦」という職業を、少し違う視点で見られたと思います。

 

昨日気が付いた事なのだけど、阿部寛さんと篠原涼子さんが演じる山村家と宮迫博之さんと 中島知子(当時オセロ)が演じる杉尾家、その当時は「面白い組み合わせだな」と思っていたけれど、先日ふと「山村家と杉尾家って、現実で差があるな」と感じた。というのも、杉尾家の二人は今やドラマや映画等で見ない日が無いけれど、杉尾家の二人は・・・。

 

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〇〇年前のドラマや映画と言えど気に入っていた作品は今でも好きだし、繰り返し見てしまう事があります。(特に映画)

 

それ程印象深い作品という事なのかもしれないですね。

 

そのドラマから影響を受けた事もあるのは勿論あります。

 

これからも、良い作品を見ていきたいと思います。

 

二年目

昨日はエイプリルフールでしたが、我が家にとっては大切な日!!

一昨年の4月1日に入籍した日。そうです・・・、

入籍記念日!!

ここの所お互いにバタバタと忙しかったりで、度々衝突する事もあったけれど、それでもこの一年は本当に動きが大きい一年だったと思います。

恐らくこれ以上にない一年になりました。

そして、昨日はアーサーが保育園入園!!

まだならし保育だけど、昨日は泣かずに行ってくれました。

数日前に、

「今年の記念日は何処かで食事をしようか?」

と、コロナウイルスの影響で自粛ムードが漂う中でも「少しでもKを喜ばせてあげよう」と考えていたのに、その三日前になって「徳島県内でコロナウイルス患者が出た」というニュースが配信されてしまい、外食をするつもりだったけれど一気にトーンダウンしてしまいました。

しかし、抵抗力の低いアーサーを連れて外食へ行くリスクの高さをよく現状を考えてみると、「何処かで何かしらの影響があるかもしれない」と考え、断腸の思いでささやかながら自宅で過ごす事にしました。

外食へ行くつもりで用意していた予算で、少しだけど阿波黒牛のステーキを今回は北島町の北島藤原精肉店さんで購入させて頂きました♪

主にKが忙しい合間を使って色んな料理を作ってくれたのだけど、その品数に本当に驚きました。

「コース料理」とは言えないけれど、スープから前菜とソースまで作ってくれたので、本当に有難く感じました。

(俺はお肉を焼いて、切って盛り付けただけ・・・)

「少しでも華やかに」と思い、買ってあったワインを開けてみました♪

Marc Cellars Pinot Noir
マーク・セラーズ ピノ・ノワール

安いワインだけど、気分の問題です♪

次の結婚記念日も、仲良く迎えられます様に・・・。

ピノ・ノワール (Pinot noir) (フランス語: [pino nwaʁ]) は、おもに赤ワイン用に栽培されるヨーロッパブドウ (ヴィニフェラ種) の一品種である。この名称はピノ・ノワールのブドウから作られたワインに対しても用いられる。名称の由来はフランス語マツ (pin) と黒 (noir) であるとされ、名称に「マツ」が含まれるのは、このブドウの果房が密着粒で松かさのような形状をしていることを示す[1]

ピノ・ノワールは世界各地で栽培されているが、ほとんどは冷涼な気候の地域であり、フランスブルゴーニュ地方と結びつけて語られることがもっぱらである。現在世界各地のピノ・ノワールは赤ワインに用いられているほか、シャンパーニュやイタリアのフランチャコルタ、イングランドなどの白のスパークリングワインにも使用されている。ブルゴーニュ以外にピノ・ノワールの赤ワインで高い評価を受けている地域には、アメリカ合衆国のオレゴン州およびカリフォルニア州、オーストラリアのビクトリア州、 ニュージーランドのマーティンボロやセントラル・オタゴ、ドイツのアールやバーデンなどがある。 ピノ・ノワールは、シャンパーニュなどのワイン生産地域において、スパークリングワイン用の品種のなかでも栽培面積が最大 (38%) である。

ピノ・ノワールは、栽培するにもワインにするにも困難な品種である[3]。 果房が高密度な密着粒となる傾向があるため、かび病などの病害や天候被害を受けやすく、小まめな樹冠管理を必要とする。果皮が薄くフェノール化合物の含有量が少ないことから、ピノ・ノワールは大概の場合色味が淡くタンニンの強くないミディアムボディのワインになり、熟成の段階が一様でなかったり予測が困難であったりすることも多い。ピノ・ノワールから作られたワインは、年月が浅いうちはチェリーやラズベリー、イチゴといった赤い果実のアロマを帯びる傾向にある。だが年月を経るにつれ、ワインに複雑さを与える要因となる、野菜的なアロマや「農家の庭」のようなアロマを生み出す力をもつ。