突発性?

二週間程前からアーサーとヒナがほぼ同時期に風邪をひき、かかりつけの病院を受診するも未だに引きずっている状態が続いている・・・。

先生曰はく、他の園児も風邪の症状が出ているらしく、換気は行われているけれど、狭い空間なので接触等による感染がは避けられない様でした。

「早く治らないかな~?」

なんて思っていたら、ヒナに手足口病の症状が出ていました・・・。

先生に相談した結果、「かかりつけ医で受診して貰ってからの登園になります」という事だったので、先日Kに連れて行ってもらいました。

病院の先生から「OK」を貰ったので、今日からまた登園出来る様になったけれど、いつどこでウイルスを貰ってくるのかが、本当に分からないのが本当に怖いと思いました。

特にこれからの場合は、インフルエンザのウイルスが流行ってくるので、更に気を付けて挙げないければ・・・。

現在アーサーとヒナの風邪がKに移ってしまっているので、かなり心配です・・・。

なんて書いていたら、今度はアーサーに手足口病の症状が・・・。

このままどうなる?

突然の風邪と、その対応 2

昨日も何時もの様に子供達を保育園へお迎えに行って・・・。

 

はい、ウソです!!

 

急な仕事が入ってしまったが為に、本当に延長保育に切り替わってしまうギリッギリの時間にお迎えに行きました!!

(マジで焦ったよ・・・)

 

先生方から「今日も二人とも変わりはありませんでした」と、ケガや体調の事を連絡と、その他の連絡を受けて帰宅し、ヒナからお風呂へ入れようとして気が付いた・・・。

 

「あれ?おヒナ様、熱くない?」

 

急いで体温を計ってみた結果、38度オーバー!!

 

「いや、さっき先生が「今日も変わりはありませんでした♪」って言っていたのに、どういう事~!?」

 

 

と、我妻善逸風に言っていたけれど、

 

それどころじゃない!!

 

とりあえずヒナの様子を見てみたら、グッタリしていた訳でもなく、食欲(といってもミルクだけど)があったので、冷えピタを貼って一晩様子を見る事にしました。

(かかりつけの小児科が夜はお休みな為&二次救急がコロナの関係ですぐに診て貰えない為・・・。)

 

一夜明けて、ヒナの声で目が覚めたのですぐ様検温してみると、無事に37度まで体温が下がっていました。

 

Kと二人で安堵していたのはいうまでもないのだけど、

 

「何故急に発熱したのか?」

 

という事が疑問に残りました。

 

RSウイルス等感染症などの場合は、保育園から書面等で連絡があったりするのだけど、そういう連絡はまだ無く・・・。確認されていない可能性はあれど、季節性の風邪が流行っている可能性も考えたりしました。

 

そういえば、過去にも・・・。

子供の風邪は本当に厄介」、「突然の風邪と、その対応」参照

 

インフルエンザ予防

 

以前、「保育園へ行き出すと、何かしらのウイルスを貰って来たりする」という事を聞いたので、「もしかしたら今回もそのケースなのかな?」と思ったり・・・。

とにかく、無事に下がってくれて本当に良かった!!

 

 

これから冬にかけて、季節性の風邪の他にインフルエンザが流行する可能性があるので、早め早めに対策をしておきたいと思います。

 

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一年の折り返し

今日から6月になりました。

 

あっという間に一年の半分を迎え、時間の流れの早さに驚くばかりです。

 

「仕事は勿論だけど、育児等を行っていると余計に時間が早く過ぎていくのかな?」と感じる事が多くなり、時間の有効活用法を考える事が増えました。以前「効率の良い仕事術」という本を読んだけれど、突発的に入ってきた仕事等に対応していたら、なかなか効率よくいかなかったりします。

 

「効率よく動くにはどうしたら良いか?」と考える事がよくあるけれど、結局スピードを上げるか最適化をするかだと思います。しかし、スピードを上げてもミスをしてしまったら、そのミスの修正で時間をロスしてしまう事があるので、ミスをしない様に早くこなす様に心がけています。

 

昨日も予定通りに仕事をこなしていたら、王子が通う保育園から突然の入電・・・。

 

「お迎えの時間まで3時間はあるし、まだ早いよな~」

 

なんて考えながら電話に出てみると、「アーサー君が発熱しているので、お迎えに来てください」という事だった。確かに最近くしゃみや鼻水といった風邪の様な症状があったのは確認していたけれど、「発熱する」というのは予想外だったので若干驚いていた。

 

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「何故この時期に発熱なのだろうか?」と原因を考えてみたけれど、思いついた事がいくつかあった。特に俺やKが起きてみると、大体アーサーが布団を蹴っ飛ばして寝ている事があるのだ。確かに最近熱くなって寝苦しい事が時々あるけれど、「流石にそれだけではないのでは?」と思い、帰り際に担当の先生と同じ年齢のクラスの現状を聞いてみた。すると・・・

 

「原因は分からないけれど、アーサー君と同様の症状で、他にもお休みしていたり、早退した子が数人いますよ」

 

という事だった。

 

それ程今回の風邪はタチの悪い物なのだろうか?

 

今日の午前中にアーサーを小児科へ連れて行ってきたのだが、先生曰はく「ウイルス性の風邪でしょう」との事だった。何のウイルスの風邪は検査をしていないのでハッキリと分からないけれど

 

「今約4割がコロナウイルスによる発熱」

 

という事だった・・・(驚)

 

「もし、本当にコロナウイルスだとしたらどこの誰からのモノだろうか?」と考えてみたけれど、考えてもキリがないのだよね・・・。

 

とりあえず、しっかりと栄養を摂らせてしっかりと睡眠をとる様にさせなければ・・・。

 

あっという間の一年

今振り返ると長かった・・・。

しかし、早かった一年だと思います。

 

昨年四月に保育園へ通いだして(初登園 参照)本当にあっという間に一年が経過していったと思いました。

 

初めての子育てから始まって、保育園の選びや入園希望を出したり、説明会に参加したり、バタバタしたあの日。無事に希望していた保育園へ入園が決まった時は、本当に嬉しく感じました。

 

初めて登園させた時はまだ8か月で、それまで側から離れた事が無かったので「保育園で大丈夫かな?」という心配ばかりしていました。案の定、入園当初は俺やKから離れてしまうと泣き出してしまったりする事がしばしばあり、その都度後ろ髪を引かれる感じがしました。

 

それを乗り越えながらも仕事に出ていたのだけど、時々保育園から「熱が出た」とか「風邪をひいている」という連絡を受けると、本当に慌ててしまう事がありました。時々ケガをする事があったけれど、その度に先生から「すみませんお父さん」と謝られました。幸いにも大ケガに至っていなかったので「これ位大丈夫です。気にしないでください」と言っていました。

(点字ブロックの上に転んで、おでこの辺りにキズを作った時は本当にあせったけどね)

 

それでも負けずに通い続けてtくれました。

 

クラスの先生方からのコミュニケーションも朝の挨拶と帰りの連絡事項のやりとり、連絡ノートでのやりとりでしっかりと取れていたと思います。

 

 

この連絡ノートには、「今日は〇〇に行って△△をした」とか、「今日は□□が出来ました」という事が書かれていたのだけど、その連絡事項を読む度にKと「おぉ~」とか「こんな事が出来る様になったんだ」と、目を丸くしながら驚いていました。

 

特に歩き始めた頃が一番驚かされたのだけど、今もあの時に感じた感動。本当に忘れられないです。

 

同じクラスで友人もでき、ずっと一緒にいる様子を見ていつの間にか先生方から「アーサー君とA君はニコイチだね~」と呼ばれる様になっていたりしましした。そのA君とは冬休み後にクラスが離れ離れになってしまったけれど、それでも仕切り越しに目が合ったりするとアイコンタクトをしたり、片方がいるエリアへ遊びに行ったりとしていました。

 

本当に仲が良い友達が出来て本当に良かった♪

 

身体の大きさも、5月から3月までの間に身長が10㎝程伸び、それに加えて体重も増え、筋力も付いた様に見えました。それ故に、ちょっと重い物を持つ事が出来たりした時はビックリしたけれど、成長を感じました。その反面、風邪や熱に悩まされて数日間保育園をお休みした事もあったけれど、完治したら何時もの様に元気に通ってくれたので、本当に助かりました。

 

ただ残念だったのは、コロナウイルスの影響により参観日が一度しかなかった事。本来父兄が参加できるハズのイベントが中止になってしまった事。発表会が開催されたけれど、「一家族一名の参加」になってしまった事。この三つは本当に悔しいと思いました。

 

本当にコロナウイルスが憎い!!

 

しかし、この一年は親子共々に新しい経験をし、新しい発見等が沢山あった一年だったと思いました。

 

明日から次の学年に進級するのだけど、今度はどんなイベントがあって、どういう風に成長していくのかが楽しみです。

 

 

子供の風邪は本当に厄介

一昨日から風邪をひき、昨日(早め早めの対策を!! 参照)に引き続き保育園をお休みしたアーサー王子。

昨夕、オレが帰宅した時間にはぐっすり眠っていて、「落ち着いたのかな?」と思っていたのだけど、Kから話を聞いてみるとそうではなかった。むしろ、帰宅する時間まで甘えてきたりなかなか眠らなかったりして大変だったらしい。

Kの話によると「いつもの様に食べ物を見ると「ちょうだい」と言ってきたのだけど、食べている途中で静かになったなと思ったら、吐いた」との事・・・。

 

あらま・・・(-_-;)

 

「恐らく、風邪のウイルスが胃腸に潜伏しているらしく、それで体調がおかしくなっているのではないだろうか?」と素人ながらの推測をしてみた。しかも吐いたのはその一度だけではなく、通算で三度目なので余計に心配になってきた。

風邪による体調の変化に加え、食べられないストレスと保育園へ行けないストレスが溜まっているのかもしれない。

 

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今朝は俺が朝食を食べていたらゴソゴソと起きてきて、俺の膝にチョコンと座っては「お腹空いた」と言っては俺の朝食を少し食べた。その後自分でタンスから靴下を取り出してきて「履かせて~」と催促し、更に「上着を着させて~」と催促をしてきた。

 

本人は保育園へ行く気マンマンの様だったけれど、治りかけている状態だとしても、熱が再上昇する可能性があるので、やはりお休みさせる事にした。

 

お休みだったけれど、ジッとしていないのがアーサーな訳で・・・(-_-;)

 

おかげで、Kがゆっくり休む事が出来なかったらしい・・・。

 

夜も自宅でゆっくりと休ませてあげたかったのだけど、所用で出かけなくては行けなかったので、つれ出す事になった。帰宅時間が遅くなったので、久し振りに丸亀製麵へ行く事にした。

 

「丸亀製麵へ行くのはどれ位振りだろうか?」と一瞬考えたのだけど、恐らくヒナが誕生して以降、昨日まで外食をしていなかった事、コロナの影響で外食を控えていた事を考えると、本当に久し振りだった。

 

Kと二人同じく釜揚げうどんを注文してみたのだけど、何時もなら「ちょうだい」と言って近づいてくるアーサーが昨日は大人しかった。「風邪の影響か?」とも考えたけれど、なんにせよ大人しくしてくれた事は助かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅に帰ったらグズリながらも即寝てくれたのは助かったけれど、毎度の如く思うのは

 

「子供の風邪は本当に厄介」

 

という事・・・。

 

明日から登園さえるつもりだったけれど、様子見しようかと検討中です。

突然の風邪と、その対応

昨夕、残務をこなしていたらスマホがブルブルと震え、着信を知らせていた。手が塞がっていたのでなかなか電話に出る事が出来なかったけれど、何とかスマホを取り出し画面を見てみると、アーサーが通う保育園からだった。

 

そのまま出る事が出来ず電話は切れた。

 

その時俺の頭には「い や な よ か ん」の6文字が頭に浮かんできた。

 

すぐさまコールバックしてみると、他のクラスの先生が電話に出てくれた。

 

俺「もしもし、〇〇組のアーサーの父ですが。お世話になってます」

 

先生A「お世話になってます。ちょっとお待ちくださいね。〇〇組の先生に変わります。」

 

と言った後、電話の向こうではバタバタと慌しくなった。その後クラスの先生が出てくれた。

 

先生B「お世話になってます。担任のBです。」

 

俺「お世話になってます。どうされましたか?」

 

先生B「実はですね、アーサー君が午後から体調を崩した様で、さっき体温を測ったら39度まで熱が上がっていまして、お迎えに来ていただきたいのですが・・・。」

 

との事だったけれど、仕事が残っていたけれど「すぐに伺います!!」と言って、アーサーを保育園へ迎えに行ってきました。

 

 

 

教室に入って「お世話になりま~す。すみません、お手間かけました。」と挨拶すると、T先生がアーサーを抱っこして連れて来てくれた。

 

抱っこされていたアーサーは、発熱の影響で少しグッタリとして、何時もの様な元気さが感じられなかった。そのまま迎えにいくまでの様子を先生から聞き、そのまま病院へ・・・。

 

受付と検温を済ませ診察室へ。診察と検査の結果・・・

 

ウイルス性の風邪による発熱

 

との事でした。

 

ウイルス性感冒のウイルス数は200種類以上あり、インフルエンザ、ヘルペス以外、薬はありません。抗生物質は細菌を退治する薬のため、ほとんどがウイルス感染のかぜを治す薬はありません。西洋薬では、対症療法の薬のみです!!漢方薬を考慮することもあります。症状に対してつらいときは西洋薬を服用して、免疫を落とさないようにしながら自然治癒を待ちます。漢方薬では、自然治癒力をサポートします。

ウイルスではない細菌性感染では、溶連菌感染の扁桃炎、重い中耳炎、細菌性肺炎には抗生剤をしっかり内服することは重要です。安易な抗生剤の使用は腹痛、下痢、アレルギー症状を発症させ、腸内・口腔などの細菌の乱れを招き、社会的に問題な薬剤耐性菌の出現を助長します。

 

とにかく、しっかりと食べてしっかりと寝ていたら大丈夫かな?

 

一つ安心したのは、細菌性の風邪じゃなかったのは本当に安心したよ♪

 

 

お友達と数日間会えないけれど、治ったらまた保育園で楽しく通える様に、今は頑張って治療しようね♪

 

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ダブルヘッダー

昨日は午後から仕事を少し抜けて、Kとヒナの検診の為に2次病院へ行ってきました。

 

Kは出産後の診察の為、ヒナは一か月検診の為だったのだけど、朝から大きく予定が変わってしまう事が発生・・・(;’∀’)

 

アーサー王子が原因不明の風邪をひいて、保育園をお休み・・・(;’∀’)

 

という事で、アーサーを自宅に置いておくわけにはいかず、一緒に連れて行く事になりました。

(熱が無かったのが幸いでした。)

 

まずはヒナの診察をする為に小児科へ行くも、同じ日に産まれたであろう赤ちゃんと、その親御さんが複数ロビーで待っていました。予約して行ったにも関わらず、20分位待っていたかな?

 

となると、ジッと待っていられないのが子供の習性で、椅子から下りたりロビーを走り回ったりしていたので、即捕獲してはまた椅子に座らせたり、スマホでyoutube動画を見せてみたりとてんやわんやでした。ヒナの順番が来るまでにKの診察の時間が来てしまい、アーサーをKに預けて俺がヒナの検診へ行く事に・・・。で待っていたら、後ろの席から

 

「予約して来たにも関わらず、こんなに時間がかかるなんて・・・。他にも行かなきゃいけない所があるのに、行けなくなるじゃないか」

 

と不満を漏らす人が。

同じ様に待っている人が複数いたにも関わらず、そんな愚痴の様な事を言う人がいたので、少し気分を害してしまい・・・。「気持ちは分からなくもないけれど、自分勝手な事を言う人がやはりいるのか」と思ってしまいました。

 

検診の結果は良好だったのは本当に良かった♪

 

 

その後、二人と合流する為に産婦人科へ向かうと、扉の向こうからアーサーが泣き叫ぶ声が聞こえたので「何事だ!?」と思い、恐る恐る入ってみました。すると看護師さんに両肩を抑えられているアーサーを見つけたので、先生から事情を聞いてみると

 

「内診の為にママが診察室に向ったら、このとおりです・・・(-_-;)」

 

と仰っていました。

 

子供と言えど、産婦人科の処置室は男子禁制の様です。

 

アーサーにはちょっと辛い事があったけれど、Kとヒナの経過が良かった事で安心出来ました。

 

 

 

次は、三か月検診だっけ?