久し振りのデート

昨夜は子供達を両親に預けて、久し振りにKと二人でホテルディナーへ行ってきました。

 

結婚式をあげた会場から、「挙式一周年記念」として招待状を頂いたのだけど、なかなか行くタイミングがつかめずにいました。

 

混雑を予測して早めに出発してみたら、思ったより道が空いており、予定時間の30分前に到着してしまいました。しかし、挙式を担当してくださったNさんと会って少し話が出来たので、「早めに行って良かった~」と思いました。

 

その後席に案内して頂き、久し振りに二人でゆっくりと食事を楽しみました。

 

 

普段ならアーサーやヒナのお世話にかかってしまうので、すんなりと食事ができなかったり、食事中に遊びだしたアーサーを制止したりと、慌しい食事になってしまったり・・・(;^ω^)それ故に、外食が難しくなっていたりしました。

 

久し振りに二人での外食・・・。

 

会話の内容といっても子供の事がメインだったけれど、そういう話をしながらでもお酒を飲みながら食事を楽しむ事が出来ました。

 

その後、高校時代の同級生が働いている焼き鳥屋さんへ~。

 

昨年久し振りに会った際に「またお店に行くね~」と言って以来、コロナがあったり色々でなかなか行けずじまいになっていたので、今回突撃してきました。

 

 

久し振りに会ったのでカウンター越しに最近の事や他の同級生の事を話したりと、少しだけど話せて良かったと思いました。

 

久し振りの外食、久し振りのお酒で酔いが回っていたけれど、やはり「いつも行くお店へ行かなきゃ!!」と、自然に足が向いてしまい・・・。

 

まぁまぁ酔っていたけれど、飲んじゃいました( ´艸`)

 

 

 

 

時間は限られていたけれど、久し振りに色んなお店に行く事が出来て本当に良かったと思いました。

ただ以前と違うのは、コロナの影響により街が静かになり、以前営業していたお店が無くなっていたという驚きがあったりしました。

 

コロナが完全に終息するのはいつか分からないけれど、終息したらまたゆっくりと飲みや食事に行ってみたいと思いました。

 

とりあえず、子供達が大きくなるまでは我慢かな?

 

それまで楽しみにしていようと思います。

 

二年目

昨日はエイプリルフールでしたが、我が家にとっては大切な日!!

一昨年の4月1日に入籍した日。そうです・・・、

入籍記念日!!

ここの所お互いにバタバタと忙しかったりで、度々衝突する事もあったけれど、それでもこの一年は本当に動きが大きい一年だったと思います。

恐らくこれ以上にない一年になりました。

そして、昨日はアーサーが保育園入園!!

まだならし保育だけど、昨日は泣かずに行ってくれました。

数日前に、

「今年の記念日は何処かで食事をしようか?」

と、コロナウイルスの影響で自粛ムードが漂う中でも「少しでもKを喜ばせてあげよう」と考えていたのに、その三日前になって「徳島県内でコロナウイルス患者が出た」というニュースが配信されてしまい、外食をするつもりだったけれど一気にトーンダウンしてしまいました。

しかし、抵抗力の低いアーサーを連れて外食へ行くリスクの高さをよく現状を考えてみると、「何処かで何かしらの影響があるかもしれない」と考え、断腸の思いでささやかながら自宅で過ごす事にしました。

外食へ行くつもりで用意していた予算で、少しだけど阿波黒牛のステーキを今回は北島町の北島藤原精肉店さんで購入させて頂きました♪

主にKが忙しい合間を使って色んな料理を作ってくれたのだけど、その品数に本当に驚きました。

「コース料理」とは言えないけれど、スープから前菜とソースまで作ってくれたので、本当に有難く感じました。

(俺はお肉を焼いて、切って盛り付けただけ・・・)

「少しでも華やかに」と思い、買ってあったワインを開けてみました♪

Marc Cellars Pinot Noir
マーク・セラーズ ピノ・ノワール

安いワインだけど、気分の問題です♪

次の結婚記念日も、仲良く迎えられます様に・・・。

ピノ・ノワール (Pinot noir) (フランス語: [pino nwaʁ]) は、おもに赤ワイン用に栽培されるヨーロッパブドウ (ヴィニフェラ種) の一品種である。この名称はピノ・ノワールのブドウから作られたワインに対しても用いられる。名称の由来はフランス語マツ (pin) と黒 (noir) であるとされ、名称に「マツ」が含まれるのは、このブドウの果房が密着粒で松かさのような形状をしていることを示す[1]

ピノ・ノワールは世界各地で栽培されているが、ほとんどは冷涼な気候の地域であり、フランスブルゴーニュ地方と結びつけて語られることがもっぱらである。現在世界各地のピノ・ノワールは赤ワインに用いられているほか、シャンパーニュやイタリアのフランチャコルタ、イングランドなどの白のスパークリングワインにも使用されている。ブルゴーニュ以外にピノ・ノワールの赤ワインで高い評価を受けている地域には、アメリカ合衆国のオレゴン州およびカリフォルニア州、オーストラリアのビクトリア州、 ニュージーランドのマーティンボロやセントラル・オタゴ、ドイツのアールやバーデンなどがある。 ピノ・ノワールは、シャンパーニュなどのワイン生産地域において、スパークリングワイン用の品種のなかでも栽培面積が最大 (38%) である。

ピノ・ノワールは、栽培するにもワインにするにも困難な品種である[3]。 果房が高密度な密着粒となる傾向があるため、かび病などの病害や天候被害を受けやすく、小まめな樹冠管理を必要とする。果皮が薄くフェノール化合物の含有量が少ないことから、ピノ・ノワールは大概の場合色味が淡くタンニンの強くないミディアムボディのワインになり、熟成の段階が一様でなかったり予測が困難であったりすることも多い。ピノ・ノワールから作られたワインは、年月が浅いうちはチェリーやラズベリー、イチゴといった赤い果実のアロマを帯びる傾向にある。だが年月を経るにつれ、ワインに複雑さを与える要因となる、野菜的なアロマや「農家の庭」のようなアロマを生み出す力をもつ。